TRACERに最新ツーリングタイヤROADSMART4を履かせた感想

2021年6月28日月曜日

バイク全般

TRACERに乗って17000km程走行すると、OEMのタイヤが終わってしまったので、DUNLOPのROADSMART4に履き替えました。

タイヤを履き替えて15000km程走ってみたので、簡単ですが雑感を書いてみようと思います。

交換直後のROADSMART4




ROADSMART4とは

DUNLOPが販売しているツーリングラジアルタイヤの最新モデルで、特徴としてライダーの疲労軽減効果に着目した珍しいタイヤだそうです。


4つの「続く」をテーマに開発したそうで、ツーリングタイヤのテーマにぴったりだと思い履いてみました。

乗り味 ロングツーリングで疲れにくさを検証

1回で700kmを超えるロングツーリングでどのような乗り味なのか検証を行いました。
まず、最初に感じるのは道路の継ぎ目や小さなギャップなど不快な入力が大きく減りました。
不快な入力が減れば、体に来る反動が減り、体力の消耗が抑えられます。同時に、疲労を感じにくいため、集中力が続き、精神的な疲労も軽減されます。

長距離を走行すればもちろん疲れます。
しかし、疲れたと感じるまでの時間が長いので、「楽しい」が続くのがツーリングライダーにとっては非常にメリットになります。

大雨の高速道路を500km程走行しましたが、接地感がしっかりしていて不安感は無く、実際危ないシーンもありませんでした。
ただでさえ雨の中の走行は体力も気力も削られていきますが、タイヤの疲れにくい特性のおかげで冷静に走行を続けることが出来ました。
持ち味の「疲れにくさ」の効果は大きいです。

実証!ROADSMART4のライフ

使用後のフロントタイヤ 使用後のリアタイヤ
フロントタイヤ リアタイヤ

約15000km走ったタイヤがこの写真です。
矢印の個所がスリップサインとなります。
リアタイヤはまだまだ余裕があり、スリップサインまでは4mmほど残っていますが。
フロントタイヤは1mmほどしか溝が残っていません。
交換時期です。

ここまで大きく差が出ると、フロントへの負荷が大きく、リアタイヤをしっかり使えていないと考えられます。

結論は「15000kmでフロントタイヤが交換時期を迎えるが、リアはまだ溝が残っている」となります。
高性能なツーリングタイヤですから、15000km持てば御の字と言えるでしょう。

ROADSMART4の感想

私的な感想となりますが、ROADSMART4のコンセプトである「4つの続く」はライダーがしっかり体感できるレベルで実現されていると言えます。
何度も書きましたが疲れにくさに関しては、長距離を走行するライダー程恩恵が大きくなると言えます。
コーナリングはどこまでもナチュラルで切れ込んでくる感じは無いため、クイックに曲がることを重要視している方は別のタイヤを検討するのも良いと思いまが、多くのツーリングライダーが満足できる次元のタイヤになっていると思います。

簡単ですが、ROADSMART4の使用感を書いてみました。
ご参考になれば幸いです。

ではまた次回。

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