暑すぎる夏でも快適かつ安全にバイクに乗るために! 夏に装備するライディングギア5選

2021年7月5日月曜日

バイク全般

2021年も梅雨に入り、ジメジメと暑い日が続いています。

暑いとバイクに乗っていても集中力が切れたり、時には脱水になったりと走り続けるのがなかなか難しい。

そんな暑い夏を乗り切るため、最近購入した夏アイテムをご紹介したいと思います。

目新しいものを試したわけではないですが、これから夏のギアを揃えようと考えている方の参考になれば良いなと思っています。

では、ギア紹介やってみましょう!


RSタイチ エアー フリップパーカ(RSJ334)

エアー フリップパーカ
¥20,680

まずは夏用のライディングジャケットです。
上半身の大部分を覆うジャケットは通気性が大事だと考えます。
そこで選んだのはRSタイチの「エアー フリップパーカ」
体の全面、脇、背面、腕の内側がメッシュになっていて、通気性がかなり良いです。
空気の抜けが良いので、体とジャケットの間で暖められた空気が走行風と共に一気に排出されていきます。
近年の冷感インナーなどと合わせれば、走行中は暑をかなり抑えることができます。

標準装備のプロテクターは肩と肘にあり、ソフトタイプになります。
別売りのハードプロテクターへ換装することが可能なため、好みに合わせて変更してください。
別売りとなる脊柱パッドと胸部プロテクターも装備可能なマウントがあるので、上半身を一通り守ることが可能です。
手ごろなギアにしては値段設定が高めなので、予算に合わせて選択してください。
※各プロテクターも専用品を購入すると割高感がありますが、汎用品などど合わせて上手に価格を抑えてください。

着用した時の感覚は思ったより「軽い」です。(個人的な感想です)
ただし、メッシュ部分が多いため、バイクを降りたあとはプロテクターが下に引っ張られる感覚があります。
好みの問題もあるとは思いますが、気になる方はいると思います。

また、メッシュジャケットは急な気温の変化に非常に弱いです。
防風インナーなどは付属していないため、別途購入が必要ですが必要と感じる場面が必ずあります。
特に夏場は山間部へのツーリングに行かれる方も多いと思いますが、
標高が上がれば気温も下がります。
富士スバルラインを登って富士山の5合目に到着すると山の麓との気温差は14℃近くになります。
空気が冷たくなると、温かい空気が一気に入れ替わって急な寒さに襲われます。
そうなってはツーリングどころではありません。

RSタイチから別売りの防風インナージャケットが発売されていて非常にコンパクトになる製品なので、持っていくと安心できると思います。


GOLDWIN リアルライドプロテクションメッシュグローブ

リアルライドプロテクションメッシュグローブ
¥9,790

これは昔からリピートしているメッシュグローブになります。
通気性が良く、効率的にグローブ内の空気を入れ替えてくれるのと、手の甲に設置された
硬質プロテクションカップや、手のひらのアンチバイブレーション機能で疲労軽減効果もあります。
グローブは転倒時のダメージ軽減の他に、乗車時のアクセルのグリップ感が大切だと考えますが、その条件をしっかりクリアしている優秀なグローブだと思います。

また、今のグローブなら当たり前なのかもしれませんが、両手の人差し指と親指はタッチパネルに対応していてます。
スマートフォンをナビとして使用している人も多いので、グローブを外さずに操作が可能なのは非常時便利です。

タッチパネルの感度ですが、「操作ができる」程度の認識です。
不自由なく操作できるわけではないため、操作感は購入前にテストすることをオススメします。

リアルライドプロテクションメッシュグローブ(ユニセックス)(GSM26006)


WORKMAN COOL CORE(クールコア)絶対冷感 長袖ミドルネック

絶対冷感 長袖ミドルネック
\1,900

定番の汗を蒸発させ気化熱を利用して温度を下げるインナーです。
価格が1900円と手ごろでこのタイプのインナーを試してみたい方にピッタリです。

また、暑さがピークの時は直接このインナーに水をかけることで温度低下機能を強化することが可能です。

ただし、湿度が高い場所では水分が蒸発しにくく、冷却効果を十分に発揮できないことがあります。

体温上昇と脱水は安全な運転を妨げる要因となります。

装備を整えてもくれぐれも無理をしないようお願いします。


1336 COOL CORE(クールコア)絶対冷感 長袖ミドルネック


GOLDWIN GWS Gベクター3 コンパクトレインスーツ

GWS Gベクター3 コンパクトレインスーツ
¥14,080


暑さ対策と同時に対策が必要なのが「雨」です。

近年はゲリラ豪雨が多発し、いつ雨に降られるかわかりません。

雨が降ると湿度が急上昇するのに、気温はちっとも下がらない苦しい気候となります。

そんな雨を少しでも快適にするのがレインウェアです。

今回私が購入したのはGOLDWINの「Gベクタープロフェッショナルレインスーツ」です。

今まではYAMAHAの「YAR19 CYBER TEX II ダブルガードレインスーツ」を使用していてまったく文句がありませんでしたが、価格帯も同じぐらいのためお試しの要素もありこちらを選んでいます。

実際に雨の走行で試してみましたが、防水性能はどちらも甲乙つけがたいです。

レインウェアで重要になってくる要素が対水圧と浸湿制です。

両方の性能は下記となります。

YAMAHA GOLDWIN
耐水圧 20,000mm/cm2 20,000mm/cm2
透湿量 12,000g/m2/24h 8,000g/m2/24h


浸湿性能は以前使用していたYAMAHAの方が高いですが、体感できるほどの差は私には感じられませんでした。
ただ、YAMAHAは防水性能がかなり落ちてきた段階で8時間ほど雨の中走り続けた経験があり、
多少濡れた程度で済んだのと、手や首元からの浸水はまったく無かったので、「浸水」という点ではYAMAHAの方が優秀かもしれません。

実際にGOLDWINは首元、手首など雨が浸入してくる隙間が若干あるため、雨の中長時間走るようなことがあれば、若干濡れそうな感じがあります。

ただし、基本性能は申し分ないので、好みの部分と言えるレベルかもしれません。


GWS Gベクター3 コンパクトレインスーツ(GSM22902)


RSタイチ DRYMASTER-FIT レイングローブ(RST449)

DRYMASTER-FIT レイングローブ
¥6,820

雨の走行でレインウェアを用意する人は多いが、レイングローブまで用意する人は少ないのではないかと思います。

私もその一人でしたが、今回は使用感の調査もかねてレイングローブを購入してみました。


まずは基本の防水性

コチラは雨の中使用しても濡れることはありませんでした。

また、公式サイトによると透湿素材を使用しているらしく、ムレを防止する効果もあるようですが、実際は若干蒸れます。

手は可動部なので、完全な防水と透湿機能を搭載するのは難しいのかもしれません。

耐水圧と透湿量は残念ながら公式サイトに記載されていなかったので不明です。


雨量が多い中走行をしていないため、どの程度濡れないのかを体験できていませんが、ある程度の効果を期待できると思われます。


RST449 DRYMASTER-FIT レイングローブ | TAICHI (rs-taichi.com)


まとめ

日本の夏は高温・高湿・突発的な豪雨とライダーにとっては厳しい環境にあると思います。

環境の変化は疲れに繋がり、疲れは集中力の低下に繋がるため、安全な走行を妨げる原因になりえます。

疲れを感じたら休憩するのが一番効果的ですが、こういったライディングギアをそろえて疲れにくい環境を整えるのも安全に運転する大事な要素と私は考えます。

バイク用品は価格が高く、すべてを揃えるのに悩むことも多いと思いますが、少しづつ装備を充実させ、足りないものはライダーの判断で走行を中断することで安全性を確保することが可能と考えます。

道具はライダーを補助するためにあるので、上手に利用し安全なバイクライフをお過ごしください。


ではまた次回

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